松坂大輔 がソフトバンク入団「西武」という選択肢はなかったの？

 

 

 

 

 

昨年でメッツからフリーエージェントとなった松坂大輔。

次はどの球団にいくのか？と騒がれていましたが、意外なことに

メジャーではなく日本球界に復帰する事が決定しました。

獲得した日本の球団は『ソフトバンクホークス』

一番最初に松坂に声をかけ、高待遇でのオファーをかけて

松坂を獲得したようです。

 

 

 

 

契約の内容は？

 

ソフトバンクから提示した契約内容は

・契約期間３年以上

・出来高を含めた総額２０億円

・背番号１８を用意

 

このような待遇で松坂を迎え入れたそうです。

かなりの高待遇ですよね。

 

ただ、松坂がソフトバンクに入った決め手はここでは

なかったようです。

一番の理由は、元同僚からのラブコールだったそうです。

ソフトバンクの正捕手「細川選手」が松坂の西武時代の

チームメートで、ライン等で親密にやりとりをしていたということです。

バッテリーというのは夫婦みたいなものですから

その女房が同じチームにいるというのは心強かったのだと思います。

細川選手は一度フライングで

松坂選手の入団を発表してしまったことがあります。

 

 

まぁそれくらい嬉しかったということですねw

 

 

 

 

西武という選択肢は？

 

調べたところ、西武に入団するかどうか迷ったということは

話に出ていませんでした。

ソフトバンクの他には、高校時代に過ごした横浜から

DeNAが獲得に身を乗り出したそうですが

迷った末にソフトバンクにしたそうです。

 

日本球界からモテモテだった松坂投手。

まだまだ平成の怪物は日本で暴れてくれると信じて

応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

---

スポンサーリンク

---

タグ：松坂大輔 ソフトバンク 西武